やっぱりHPって必要だよね?設定からなにからやって欲しい!
私の分野では無い話ですねぇ。
ホームページをつくろうってことだよね?
まあ今の時代なんだかんだいるでしょってことです。
大阪創業相談ラボのランディングページ制作/リスティング広告運用
URL書けって言われる書類も多いよね。
電話番号とかメールアドレスとかとおんなじ扱いよ。web上の住所みたいなノリ。
私もこの会社の面接したときに、ちゃんとサイト見て行きました。
webサイトあるやん!やるやん!と思いました。
まさにそういう意味あいですね。HPっていろんな方面に役に立つし、なかったらなかったでなんかなぁみたいな。
でもほんとにいるのか?
HPを戦略的に有効活用するってのもマーケティング戦略上だいじなことだけど、別にまあとりあえずあればいいやろって業種もある。
飲食とか?
飲食とかだとHPより食べログとかぐるなびとかの外部サイトの運用の方がだいじかもね。
インスタ見たりします。
特に飲食みたいなBtoCの事業だと、webで検索されるのは前提なのでね。自社サイトにしろ外部サイトにしろなんらかの受け皿は必要になるね。
どんな会社でもHPはあったほうが、顧客にも採用にもとにかく全方位への信頼感に繋がりますってことで。
インスタ見たりします。
ドメインとかなんかもうしゃらくせぇなって
HPの制作とドメイン・サーバの設定がセットになってる所がポイントです。
難しいこと言い出した。
ドメインってのは、http~~みたいなやつ、好きなんとれるんよ。
kabeta.comみたいな。
これをHPのURLにもできるし、メールアドレスにもできるってわけ。
ほしい!
取らない理由がありませんね。
フリーメールとかだと@マーク以下がgmail.comとかocnほにゃららとかになっちゃう。フリーメール感がすげぇので、ブランディング上びみょいよね。
え?この人フリーメールなの?みたいな。
ITに疎そうに見えるし、個人っぽく見えるね。
プライドのために設定しとこう。
サーバはHPとかメール設定をするのに使います。
そういうこちょこちょしたやつってめんどくさいから、代わりにやりますよみたいなことです!
やっぱりとっつきにくいからね。ITって。
丸投げっていいね。
HPの制作に関しては、ちゃんとマーケティング的な観点から、戦略面とデザイン面を作り込んでいきます。
戦略のないきれいなだけのHPなんていりません。リンクばっかですみません。
動画でも見てみる
大阪創業相談ラボのWeb制作
Web制作スキルの複雑性
Webサイトをつくるには、幅広いスキルが必要です。
記事を書く人、デザインをつくる人、プログラムを書く人、全体を管理する人、などなど。
方向性の異なる仕事が集まって、Webサイトはできあがるわけです。
これらのメンバーをまとめるディレクターが戦略を立案すべきですが、
Web戦術だけに固執してしまったり、営業や進捗管理的な側面が強くなってしまっていることも多く見受けられます。
当社では、ライティングとマーケティングコンサルティングの経験を豊富に持つ代表を中心とした「戦略担当」と、
デザイン・マークアップを専門的におこなう「制作担当」がチームを組んで制作にあたります。
戦略とクリエイティブの専門家が対等な関係性でひとつのサイトをつくり込むことで、
ブレることなく戦略をWebサイト上に表現できることとなります。
効果を出すために
独自のマーケティングソリューションプログラムを用いた事前コンサルティングにより、
ターゲティングと訴求ポイントの洗い出し、集客チャネルの整理、導線設計をおこないます。
Webサイトの公開後も、アクセス状況の解析や年間スケジュールをもとにしたプロモーション施策の実施により、
サイトの集客力を育てていくためのフォローアップを実施いたします。